インプラントの向き不向き
ここまでインプラントについて説明してきましたが、実際の治療に入る前にインプラントが合わないと診断される場合もあります。具体的には、顎骨の状態が悪く量が少ない方や
インプラントを埋め込む顎骨にスペースが無いなど、顎骨の問題。そして、重度歯周病(歯槽膿漏)であったり、歯の周辺や根元に感染症があるなど口腔内の病気が関与する場合。このほか糖尿病、高血圧、心臓病などの疾患のある方や、毎日アルコールを飲む方、タバコを吸う方、チタンにアレルギーがある方にもインプラント治療が適さないことがあります。 該当するかな? と自己判断してみても、治療の可能性については専門家に判断をゆだねるのがいちばんです。ともかくカウンセリングを受けて、自分の歯の状態を知ることから治療の可能性は広がります。